
近畿日本鉄道とJR西日本は、近鉄線・JR線の自由周遊区間と三重交通バスが3日間乗り放題となる「ONE KANSAI QR乗車券」を、2026年8月10日(月)から「KANSAI MaaS」で発売します。
大阪から伊勢・志摩・鳥羽エリアまでの周遊に利用できるデジタル乗車券で、近鉄線とJR線、三重交通バスを1枚のQR乗車券で利用できます。
駅の窓口や券売機では販売せず、「KANSAI MaaS」のWebサイトまたはアプリから購入する方式です。3日間の周遊旅行をデジタル乗車券で楽しめる、おトクなきっぷとなっています。
注目ポイント
- 近鉄・JR・三重交通バスが3日間乗り放題
自由周遊区間内の近鉄線・JR線に加え、三重交通バスを3日間利用できます。 - 大阪から伊勢・志摩・鳥羽を周遊できる
大阪方面から伊勢・志摩・鳥羽エリアへの観光や周遊旅行に便利な乗車券です。 - QRコードで乗車できるデジタル乗車券
「KANSAI MaaS」のチケット画面からQRコードを表示し、QRコード対応改札機にかざして乗車できます。 - 価格は大人1名6,200円
有効期間は3日間で、近鉄線・JR線・三重交通バスを組み合わせた周遊旅行に利用できます。 - 「KANSAI MaaS」でのみ発売
駅の券売機や窓口では販売されず、Webサイトまたはアプリから購入します。
「ONE KANSAI QR乗車券」の概要
発売期間
2026年8月10日(月)~2027年3月29日(月)
なお、2027年3月30日(火)・31日(水)利用開始分は設定されません。
利用期間
2026年8月10日(月)~2027年3月31日(水)
有効期間
3日間(利用日当日の最終列車まで)
価格
大人6,200円(税込)
こども料金
設定なし
対象
近鉄線・JR線の自由周遊区間および三重交通バス
利用方法
近鉄線・JR線はQRコード対応改札機、三重交通バスは乗車券画面を運転者などに提示
特設サイト
https://www.jr-odekake.net/ticket/tokutoku/iseshima_dp/
「ONE KANSAI QR乗車券」の購入方法・利用方法
購入方法
「ONE KANSAI QR乗車券」は、「KANSAI MaaS」のWebサイトまたはアプリから購入できます。
利用日の1か月前から利用日当日まで購入可能です。ただし、発売期間内に限ります。
購入には「KANSAI MaaS」の会員登録が必要で、支払い方法はクレジットカードのみとなります。
購入サイト
近鉄線・JR線での利用方法
近鉄線とJR線の自由周遊区間では、「KANSAI MaaS」のチケット画面から乗車券のQRコードを表示します。
QRコード対応の改札機にQRコードをかざして乗車してください。
三重交通バスでの利用方法
三重交通バスでは、「KANSAI MaaS」のチケット画面から乗車券を表示し、運転者などに提示して利用します。
自由周遊区間について

「ONE KANSAI QR乗車券」は、近鉄線とJR線の自由周遊区間に加えて、三重交通バスを利用できます。
大阪から伊勢・志摩・鳥羽方面へ向かい、鉄道とバスを組み合わせながら観光地を巡る旅行に活用できるのが特徴です。
近鉄線とJR線では「KANSAI MaaS」のチケット画面からQRコードを表示し、対応する改札機にかざして乗車します。
三重交通バスでは、チケット画面に表示される乗車券を運転者などに提示して利用します。
大阪から伊勢・志摩・鳥羽への旅行に便利
「ONE KANSAI QR乗車券」は、大阪方面から伊勢・志摩・鳥羽エリアを3日間かけて周遊する旅行に適したデジタル乗車券です。
近鉄線とJR線に加えて三重交通バスも利用できるため、鉄道だけではアクセスしにくい観光スポットを組み合わせた旅行にも活用できます。
特に複数の交通機関を利用して伊勢志摩エリアを巡る場合は、個別に乗車券を購入する手間を減らせる点もメリットです。
宿泊を伴う方へのご案内

早めの宿泊予約がおすすめです。
スカイスキャナーだと航空券が安く購入できます
まとめ
近鉄とJR西日本は、近鉄線・JR線の自由周遊区間と三重交通バスが3日間乗り放題となる「ONE KANSAI QR乗車券」を、2026年8月10日(月)から「KANSAI MaaS」で発売します。
- 近鉄線・JR線・三重交通バスを3日間利用可能
- 大阪から伊勢・志摩・鳥羽エリアの周遊に便利
- 大人1名6,200円(税込)
- 「KANSAI MaaS」のWeb・アプリ限定発売
- QRコードを使って近鉄線・JR線の改札を通過可能
- 三重交通バスはスマートフォンの乗車券画面を提示して利用
大阪から伊勢・志摩・鳥羽を鉄道とバスで巡る旅行を計画している人にとって、便利なデジタル乗車券となりそうです。
3日間の周遊旅行を予定している場合は、利用する区間や交通機関を確認したうえで活用するとよいでしょう。









