
JR東海・JR西日本・JR九州の3社は、東海道・山陽・九州新幹線のネット予約サービス「EXサービス」の機能拡充を発表しました。
2026年9月から「EXご利用票(座席のご案内)」の電子化を開始するほか、10月にはJR西日本のネット予約サービス「e5489」とのシステム連携や、新たな割引商品の導入など、利便性を大幅に向上させます。
今回のアップデートでは、アプリで座席情報や列車の運行情報を確認できるようになるほか、WESTER会員との連携強化により予約手続きもよりスムーズになります。
注目ポイント
- 「e5489」とシステム連携
2026年10月20日から「EXサービス」と「e5489」のログイン連携や会員情報の引き継ぎに対応します。 - 「EXご利用票」を電子化
紙で発券されていた「EXご利用票」はアプリ表示へ移行し、改札通過時にはプッシュ通知も受け取れるようになります。 - 新幹線と在来線特急の予約を一括確認
「EXアプリ」または「WESTERアプリ」から予約情報をまとめて確認できます。 - 障がい者向け割引をEXサービスで提供
マイナンバーカードと連携し、身体・知的障がい者向け割引商品の販売を開始します。 - U22・シニア向け割引も新登場
18~22歳対象の「EXU22割」と65歳以上対象の「EX65+割」が期間限定で発売されます。
サービス拡充概要
対象路線
東海道・山陽・九州新幹線
主な内容
e5489連携、EXご利用票電子化、新割引商品の導入
e5489連携開始
2026年10月20日(火)予定
電子ご利用票開始
2026年9月15日(火)予定
主な新機能
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| e5489連携 | ログイン不要でサービス間を移動可能。会員情報も自動入力。 |
| 予約情報の一元表示 | 新幹線と在来線特急の予約をEXアプリ・WESTERアプリの双方で確認可能。 |
| EXご利用票電子化 | 紙の案内票を廃止し、アプリで座席情報を表示。 |
| プッシュ通知 | 自動改札通過後に座席情報をスマートフォンへ通知。 |
| 運行情報表示 | 座席番号に加え、発車番線や遅延・運休情報も表示予定。 |
新たに発売される割引商品
EX身体障がい者割引
身体障害者手帳対象。2026年10月1日から通年販売。
EX知的障がい者割引
療育手帳対象。2026年10月1日から通年販売。
EXU22割
18~22歳対象の席数限定チケットレス商品。
EX65+割
65歳以上対象の席数限定チケットレス商品。
発売開始日
2026年9月15日(火)
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まとめ
JR東海・JR西日本・JR九州の3社は、EXサービスの大規模な機能拡充を実施します。
- 2026年9月15日から「EXご利用票」を電子化
- 2026年10月20日から「e5489」とシステム連携
- 新幹線・在来線特急の予約をアプリでまとめて確認可能
- 障がい者向け割引商品を新たに導入
- 18~22歳向け「EXU22割」、65歳以上向け「EX65+割」も期間限定で発売
今回の機能拡充により、予約から乗車までの利便性がさらに向上します。
紙の「EXご利用票」の電子化やアプリ機能の充実に加え、新たな割引商品の導入により、より多くの利用者が便利に新幹線を利用できるサービスへ進化します。(画像:日本車両)







