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【富士急行線】6000系「電車の音を楽しむ特別列車」運転|1両を録音専用車・40‰勾配で再発車【2026年10月17日】

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富士山麓電気鉄道は、2026年10月17日(土)に、富士急行線の6000系6002号編成を使用した特別列車を運転します。

今回のイベントは「電車の音」に特化し、1両を無人の録音専用車として走行音を録音できるほか、三つ峠~寿間の40‰(パーミル)勾配区間では列車を一時停止し、再発車時の走行音を楽しめます。

富士山駅では、パンタグラフの上げ下げやMG起動音、普段は聞くことができない自動放送を聞ける企画も実施。参加費は1人8,000円で、40名限定の先着順となります。


注目ポイント

  • 6000系6002号編成を貸切運転
    富士急行線の主力車両を使用した参加者限定の特別列車を運転します。
  • 1両を無人の録音専用車に
    車内のノイズをできる限り抑えた環境で走行音を録音できます。
  • 40‰勾配で一時停止して再発車
    三つ峠~寿間で、山岳路線ならではの再発車時の走行音を収録できます。
  • パンタグラフやMGの音も楽しめる
    富士山駅では、通常の乗車では聞く機会の少ない音を楽しめる企画を実施します。
  • 40名限定・参加費8,000円
    10月8日23:59まで先着順で申し込みを受け付けます。




6000系で「音」を楽しむ特別列車

今回のイベントでは、富士急行線の6000系6002号編成を使用し、河口湖~東桂~富士山~河口湖間で参加者貸切の特別列車を運転します。

走行音の録音だけでなく、40‰勾配からの再発車やパンタグラフの上げ下げ、MG起動音、自動放送など、鉄道の「音」に焦点を当てた内容となっています。

使用車両は、当日の運用状況によって予告なく変更される場合があります。


開催概要

開催日 2026年10月17日(土)
集合時間 13:30
集合場所 河口湖駅 改札付近
募集人数 40名(最少催行人数20名)
参加費 1人8,000円(税込・大人、小人同額)

10月8日まで先着順で申し込み

イベントの申し込みは「富士急のりもの百貨店」で受け付けています。

申込期間 2026年9月14日(月)16:00~10月8日(木)23:59
受付方法 先着順
募集人数 40名
販売価格 1人8,000円(税込)

富士急のりもの百貨店「電車の音を楽しむ特別列車」の申し込みはこちら

特別列車の運行スケジュール

13:30 河口湖駅集合・受付、録音機材を設置
13:55頃 河口湖駅を出発
14:20頃 東桂駅に到着・約15分停車
14:35頃 東桂駅を河口湖方面へ出発
14:50頃 三つ峠~寿間の40‰勾配区間で一時停止・再発車
15:00頃 富士山駅に到着・約30分停車
15:30頃 富士山駅を出発
15:35頃 河口湖駅に到着・解散

当日の列車運行状況によって、開始時刻や終了時刻が前後する場合があります。


1号車を無人の「録音専用車」に

特別列車の大きな特徴が、1号車を無人の録音専用車として使用することです。

参加者は受付後、1号車の専用区画にマイクなどの録音機材を設置。機材の設置が完了した後は原則として1号車への立ち入りを禁止し、人の声などのノイズをできる限り抑えた状態で走行音を録音します。

録音機材を設置する場所は指定されないため、参加者同士で譲り合って利用する必要があります。詳細な設置方法などは、予約者へメールなどで案内されます。

機材を固定する養生テープなどは鉄道会社側でも用意されますが、参加者自身で持参することもできます。


40‰の急勾配で一時停止、再発車時の走行音を収録

河口湖駅を13:55頃に出発した特別列車は東桂駅まで走行し、約15分停車した後、河口湖方面へ折り返します。

復路では、三つ峠~寿間にある40‰の勾配区間で列車を一時停止し、再発車する予定です。

山岳路線である富士急行線ならではの条件で、6000系が再び動き出す際の走行音を録音できるのが今回のイベントの特徴です。

なお、40‰勾配区間での一時停止・再発車は、安全確保のため雨天などの状況によって中止される場合があります。


富士山駅ではパンタグラフやMG起動音を体験

特別列車は15:00頃に富士山駅へ到着し、約30分停車します。

停車中の車両では、パンタグラフの上げ下げやMG起動音を聞ける企画を実施します。

さらに、普段の営業運転では聞く機会のない自動放送も流す予定で、走行中とは異なる車両の音を楽しめます。


参加者限定の録音データも配布

参加者には、音鉄歴10年以上で日本各地の鉄道の音を録音してきた富士山麓電気鉄道の社員が収録した、「残したい富士急行線 音の景色」をテーマとする音声データも配布されます。

収録予定の音声は、下吉田駅の電鈴式踏切音、上下線の列車接近音、富士急行線1000系の警笛音、河口湖駅構内第二踏切の警音と列車通過音です。

録音にはTASCAM(タスカム)の「Portacapture X6」を使用。イベント当日に、参加者限定で音声データをダウンロードできるリンクが案内されます。


2日間乗り放題のフリーきっぷもプレゼント

参加者には、富士急行線が2日間乗り放題となる特急フリーきっぷと、イベント当日の行路表もプレゼントされます。

特急フリーきっぷで利用できる特急列車は自由席のみとなります。


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まとめ

富士山麓電気鉄道では、2026年10月17日に6000系を使用し、電車の「音」に焦点を当てた特別列車を運転します。

  • 6000系6002号編成を使用した貸切列車を運転予定
  • 1号車を無人の録音専用車として走行音を収録可能
  • 40‰勾配区間で一時停止し、再発車時の走行音を体験
  • 富士山駅でパンタグラフやMG起動音、自動放送を実施
  • 40名限定・1人8,000円で10月8日まで先着受付

通常の列車利用では聞くことが難しい音まで楽しめる、録音や鉄道の走行音に特化したイベントとなっています。(画像:富士山麓電気鉄道)

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