
JR北海道は、2026年10月17日(土)に「くしろ湿原ノロッコ号車両撮影会 in 釧路運輸車両所」を開催します。
「くしろ湿原ノロッコ号」のラストラン後に実施する特別企画で、機関車や客車の外観撮影だけでなく、運転台や客室内部の公開、機関始動の実演、過去に使用したサボやグッズの展示などを予定しています。
さらに、釧路駅から会場の釧路運輸車両所までは、普段は旅客が乗車できない「入出区線」を走る送迎列車で移動します。
注目ポイント
- 「くしろ湿原ノロッコ号」ラストラン後の特別撮影会
釧路運輸車両所で、ノロッコ号の車両をじっくり見学・撮影できます。 - DE10-1660の運転台を公開
ノロッコ号を牽引する機関車の運転台に加え、機関始動の実演も行われます。 - 客車内部や「オクハテ510-1」の運転台も公開
車両の外観だけでなく、普段は見られない車内設備も見学できます。 - 歴代ヘッドマークを装着
「くしろ湿原ノロッコ号」「流氷ノロッコ号」「夕陽ノロッコ号」のヘッドマークを装着します。 - 送迎列車が「入出区線」を走行
釧路駅から車両所まで、普段は乗車できない線路を通る特別な移動体験も楽しめます。
「くしろ湿原ノロッコ号車両撮影会」の開催概要
| 開催日 | 2026年10月17日(土) |
|---|---|
| 午前コース | 10:00~13:00(受付 9:45~10:00) |
| 午後コース | 14:00~17:00(受付 13:45~14:00) |
| 会場 | 釧路運輸車両所(北海道釧路市) |
| 受付場所 | 釧路駅 改札口前 |
| 定員 | 各コース25名 |
| 参加条件 | 18歳以上 |
会場までは送迎列車で移動するため、参加者は釧路運輸車両所へ直接向かうのではなく、釧路駅の改札口前に集合します。
参加料金は3万円、9月10日12時から発売
参加料金は1人30,000円(税込)で、午前・午後コースとも2026年9月10日(木)12:00から販売されます。
購入は、JRE MALLチケット内のJR北海道ショップから受け付けます。
各コース25名と少人数での開催となるため、参加を希望する場合は発売開始日時を確認しておくとよいでしょう。
DE10-1660やノロッコ号客車を展示

撮影会では、くしろ湿原ノロッコ号で使用されてきた機関車と客車を展示します。
| 機関車 | DE10-1660 |
|---|---|
| 客車 | オハ510-1 |
| 客車 | オハテフ510-1 |
| 客車 | オハテフ500-51 |
| 客車 | オクハテ510-1 |
運用上の都合により、当日展示される車両が変更となる場合があります。
機関車の運転台公開&エンジン始動を実演
今回のイベントでは、ノロッコ号を牽引するDE10-1660の運転台が公開されます。
さらに、ディーゼル機関車の機関始動の実演も予定されており、停車している車両を撮影するだけではない体験が用意されています。
ノロッコ号客車についても車内が公開され、「オクハテ510-1」では運転台の見学も予定されています。
「流氷ノロッコ号」「夕陽ノロッコ号」のヘッドマークも装着
撮影会では、車両に複数のヘッドマークを装着します。
ノロッコ号機関車には「くしろ湿原ノロッコ号」と「流氷ノロッコ号」、ノロッコ号客車には「夕陽ノロッコ号」のヘッドマークを装着する予定です。
異なる時代や運行形態を象徴するヘッドマークと車両を組み合わせて撮影できる、鉄道ファンには注目の内容です。
過去に使用したサボやグッズも展示
車両だけでなく、ノロッコ号の運転時に使用されていたサボや関連グッズも客車内で公開されます。
長年にわたって運行されてきたノロッコ号の歴史を、実際に使用された備品とともに振り返ることができます。
釧路駅から「入出区線」を走る送迎列車で移動
参加者は釧路駅から釧路運輸車両所まで、専用の送迎列車で移動します。
この送迎列車は、通常の営業列車では旅客が乗車することのできない「入出区線」を走行する予定です。
使用車両は一般形気動車を予定しており、往復ともに特別な乗車体験を楽しめます。
撮影会だけでなく、車両所への移動そのものもイベントの大きな見どころとなっています。
参加者限定のオリジナルグッズをプレゼント
イベント参加者には、参加記念として限定オリジナル缶バッジとJR北海道オリジナルグッズがプレゼントされます。
ラストラン後の撮影会に参加した記念として持ち帰ることができる限定特典です。
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まとめ
JR北海道は2026年10月17日(土)、釧路運輸車両所で「くしろ湿原ノロッコ号車両撮影会」を開催します。
- ラストラン後の「くしろ湿原ノロッコ号」を特別展示
- DE10-1660の運転台公開や機関始動を実演
- 客車内部や「オクハテ510-1」の運転台も公開
- 釧路駅~車両所間を「入出区線」経由の送迎列車で移動
- 各回25名、18歳以上限定、参加料金は1人30,000円
車両撮影だけでなく、運転台公開や歴代ヘッドマーク、入出区線の乗車体験まで含まれた、くしろ湿原ノロッコ号の節目を記念する特別なイベントとなります。(画像:JR北海道)
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