JR東日本は年末年始の指定席特急券等の前売り期間中、みどりの窓口や券売機の利用が増加することが予想されるため、JR東日本では臨時窓口の開設や対応窓口の増設を行います。
「話せる指定席券売機」設置駅での対応
以下の5駅では、利用が多く見込まれる日に臨時窓口を開設します
川口駅
北朝霞駅
南越谷駅
川越駅
久喜駅
みどりの窓口設置駅での対応
以下の45駅では、需要に応じて可能な限り窓口数を増やし対応します。
ただし、一部の日や時間帯では窓口数を増やせない場合があります。
関東エリア（29駅）
池袋、蒲田、柏、鶴見、武蔵小杉、武蔵溝ノ口、登戸、横浜、戸塚、大船、平塚、
小田原、伊東、吉祥寺、三鷹、国分寺、立川、八王子、大月、甲府、大宮、宇都宮、
高崎、水戸、勝田、いわき、市川、船橋、津田沼、新浦安
東北エリア（9駅）
郡山、仙台、山形、古川、新白河、一ノ関、八戸、秋田、弘前
信越エリア（7駅）
松本、軽井沢、佐久平、上田、長野、新潟
利用時の注意点
窓口の増設対応は状況に応じて行われますが、混雑が予想されるため余裕を持った来場をおすすめします。
指定席券の購入は、「えきねっと」や券売機の活用も便利です。
