
エールフランスは、世界最高水準と評価されるファーストクラス「ラ・プルミエール」の新型スイート導入を進めており、現在14機のボーイング777-300ERで利用可能となっています。
新しい「ラ・プルミエール」は、より広いプライベート空間と最新設備を備えた新世代のファーストクラスです。機材の改修に伴い、導入路線も順次拡大されています。
Contents
注目ポイント
- 新型「ラ・プルミエール」を14機に導入
ボーイング777-300ERの改修が進み、導入機材は14機に拡大しています。 - ファーストクラス搭載機は777-300ERのみ
A350や787、A330にはファーストクラスは設定されていません。 - 東京(羽田)線でも新型スイートを利用可能
AF274便・AF275便で新型ファーストクラスを利用できます。 - ヒューストン線で新たにファーストクラスを導入
2026年7月5日から新たな就航都市として追加されます。 - 新型ビジネスクラスとStarlink Wi-Fiも魅力
改修機材には最新ビジネスクラスとスターリンクWi-Fiも搭載されています。
ファーストクラスが搭載されている機材

エールフランスのファーストクラス「ラ・プルミエール」は、4クラス仕様のボーイング777-300ERでのみ利用できます。
| 機材 | ファーストクラス |
|---|---|
| ボーイング777-300ER(4クラス仕様) | ○ |
| エアバスA350 | × |
| ボーイング787 | × |
| エアバスA330 | × |
ファーストクラス就航路線
パリ(CDG)発着の以下の都市で「ラ・プルミエール」を利用できます。
- アビジャン(ABJ)
- アトランタ(ATL)
- ロサンゼルス(LAX)
- マイアミ(MIA)
- ニューヨーク(JFK)
- サンフランシスコ(SFO)
- サンパウロ(GRU)
- シンガポール(SIN)
- 東京(羽田)(HND)
- ワシントン(IAD)
ドバイ(DXB)線とテルアビブ(TLV)線は現在運休中です。
新たに追加される路線
| 路線 | 導入時期 |
|---|---|
| パリ(CDG)~ヒューストン(IAH) | 2026年7月5日 |
| パリ(CDG)~ボストン(BOS) | 導入予定だったが予約停止中 |
新型「ラ・プルミエール」導入路線
| 路線 | 便名 |
|---|---|
| パリ-アビジャン | AF702/703 |
| パリ-ロサンゼルス | AF20/21、AF22/23、AF24/25 |
| パリ-マイアミ | AF90/91 |
| パリ-ニューヨーク(JFK) | AF4/3、AF6/5 |
| パリ-シンガポール | AF256/257 |
| パリ-東京(羽田) | AF274/275 |
投入機材は運用の都合で変更される場合があります。
新型スイート搭載機一覧
現在、新型「ラ・プルミエール」が導入されている機体は以下の14機です。
- F-GSQC
- F-GSQE
- F-GSQF
- F-GSQK
- F-GSQL
- F-GSQY
- F-GZNA
- F-GZND
- F-GZNE
- F-GZNH
- F-GZNK
- F-GZNP
- F-GZNQ
- F-GZNR
次の改修対象機は「F-GZNB」とみられています。
新型機の見分け方
エールフランス公式サイトで航空券を検索すると、「新しい『ラ・プルミエール』スイート搭載機」と表示される便が新型ファーストクラス導入機となります。
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まとめ
- 新型「ラ・プルミエール」は14機で運航中
- ファーストクラスは777-300ERのみ搭載
- 羽田線でも新型スイートを利用可能
- 2026年7月5日からヒューストン線で提供開始
- 最新ビジネスクラスとStarlink Wi-Fiも搭載
エールフランスは2026年末までに4クラス仕様の777-300ER全機への新型「ラ・プルミエール」導入を目指しており、今後も就航路線の拡大が期待されます。(画像:エールフランス)