旅行関係

海外旅行でクレジットカードが使えない…海外ATMエラーで所持金3000円になった実体験

ルアンパバーン プーシーの丘からの景色

海外でクレジットカードが突然使えなくなったら、どうなると思いますか?

自分は今回のラオス・タイ旅行で、実際にそれを経験しました。

最終的には、所持金が“3000円くらいしかない感覚”まで追い込まれ、ドンムアン空港で日本大使館まで考える状況になりました。

しかも怖かったのは、

「クレカ1枚が使えない」

ではなく、

“持っていたカードがほぼ全滅した”

ことです。

海外ATMエラー、クレジットカード決済失敗、キャッシング不可…。

空港の冷房が効いているのに汗が止まらず、

「このまま帰れなくなるかもしれない」

と本気で思いました。

ただ、最終的にはRevolut(海外送金や海外ATM利用に強い金融アプリ)と友達の送金で助かりました。

今回は、自分が実際に体験した「海外旅行のお金トラブル」を、できるだけリアルに書こうと思います。

海外旅行へ行く人には、本当に読んでほしい内容です。

海外旅行者の“最後の命綱”

海外ATMエラー・クレカ全滅の備えに
次世代アプリ「Revolut」を準備しておく

海外でクレジットカードが突然使えない、ATMエラーで現金が引き出せない
そんな絶望的な状況で私を救ったのが、Revolut(レボリュート)でした。

スマホから即時チャージでき、外貨両替手数料も格安。サブカードとして持っておくだけで、渡航中の安心感が劇的に変わります。

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「あの時作っておけばよかった」と後悔する前に。




すべての始まりはラオスの怪しいATMだった

ビエンチャン街並み

最初に異変が起きたのは、ラオス・ビエンチャンでした。

朝ごはんを普通にクレジットカードで食べた後、店員へ

「近くにATMありませんか?」

と聞き、教えてもらったATMへ向かいました。

Google Mapsで探したというより、

「この辺ならそこしかない」

みたいな感じでした。

ただ、そのATMを見た瞬間、

「なんか怪しいな…」

とは思いました。

銀行内ではなく、路上に置かれているタイプ。

東南アジアらしい古びたATMで、汚れもかなり目立っていました。

昼間でしたが暑く、周囲ではバイクの音がずっと響いていました。

排気ガスっぽい匂いもあり、かなりローカル感の強い場所でした。

でもその時は、

「まあ海外だしこんなもんだろ」

くらいの感覚でした。

カードを入れる。

するとエラー。

細かい表示は覚えていませんが、

「Unable to process」

みたいな英語だった気がします。

ただ、その時はまだ軽く考えていました。

「海外ATMあるあるかな」

「別カードならいけるだろ」

そんな感じです。

しかし、2枚目もエラー。

ここで少し嫌な空気を感じ始めました。


レストランでカードが使えず、嫌な予感がした

東南アジアの外国人向けカフェで、クレジットカード決済エラーに困っているイメージ

その後、別のレストランで食事をした時でした。

観光客向けというより、少しローカル寄りの普通の飲食店です。

そこでクレジットカード決済をしようとすると、また失敗。

店員が何回か試してくれましたが、通りません。

この時、初めて

「あれ?」

となりました。

機械エラーっぽい雰囲気もありましたが、内心では、

「カード側かもしれない」

と思い始めていました。

財布を確認し、現金払い。

その時は、

「現金持っててよかった…」

と思ったのを覚えています。

ただ、この時点ではまだ余裕がありました。

「最悪タイに行けばどうにかなるだろ」

そう考えていました。

大量のキープ紙幣

1円 = 138キープなので、7000円両替しただけでお金持ちになった気分が味わえます。


ルアンパバーンで所持金3000円になる

ラオス高速鉄道ビエンチャン駅先頭車両

4日間ビエンチャンに滞在し、その後ラオス高速鉄道でルアンパバーンへ向かいました。

その時は、高速鉄道も現金で払えるくらいお金がありました。

ラオス高速鉄道一等車両

ルアンパバーンでも4日間滞在し、最終日、財布を確認。

紙幣を1枚ずつ数えながら、

「え、これしかないのか…」

となりました。

ベットの上にあるわずかなキープの紙幣

お金持ちは続きません。ラオスに滞在するとその分、減るのが早いです。

日本円、4000キープとわずかな米ドル…。

4000キープは日本円だと約30円です。

感覚的には、本当に“3000円くらいしかない”状態。

この頃になると、水を買うのすら少し躊躇するようになっていました。

海外では、水、食事、SIM、移動など、小さい出費がずっと発生します。

それを考えた時、

「3000円って一瞬で消える」

という恐怖がありました。

最終日はずっとスマホで検索。

  • 海外 ATM エラー
  • タイ ATM キャッシング できない
  • クレカ 海外 使えない
  • Revolut ATM

みたいな言葉をかなり調べていました。

ただ、この時もまだ希望はありました。

「タイならATM使えるだろ」

「空港ATMなら大丈夫だろ」

ルアンパバーン空港の売店で本来なら8000キープ(日本円で60円)で売っているのに米ドル支払いだと1ドル。

こればかりは仕方ありません。

ルアンパバーン空港からバンコク・ドンムアン空港へ向かう機内では、半分祈るような気持ちでした。

機内からのルアンパバーンの景色

航空券価格を事前に把握しておくのも重要

海外では急な予定変更や延泊が必要になることもあります。
航空券価格をすぐ確認できる環境は本当に大事です。




ドンムアン空港で絶望した

この時初めて、「帰れないかもしれない」と本気で思いました。

ドンムアン空港国際線到着ロビー

そして、タイ・ドンムアン空港へ到着。

空港ATMを見た時、

「さすがにここならいけるだろ」

と思いました。

しかし。

またエラー。

「え?」
「なんで?」
「ラオスだけじゃなかったの?」

頭が真っ白になりました。

そこから別ATMへ移動。

また失敗。

さらに別ATM。

またエラー。

空港内をかなり歩き回りました。

スマホを見ながらATMマークを探し、半分早歩きみたいになっていました。

周囲には普通に旅行を楽しんでいる人たち。

家族連れ。
観光客。
カップル。

みんな普通に空港を歩いているのに、自分だけが“資金ショート寸前”。

それがかなり辛かったです。

特に、

「普通にATMを使えている人」

を見るのが精神的にきつかった。

冷房が効いている空港なのに、汗だけは止まりませんでした。

喉も異常に乾いていました。

さらに、一番怖かったのは、

「スマホ通信が切れたら終わる」

と思ったこと。

海外ではスマホが生命線です。

通信できなくなれば、情報も連絡手段も失います。

その時、本気で

「日本大使館へ相談するしかないのか…」

と考えました。

海外トラブル時は“安全な滞在先確保”も重要

「とにかく安全な場所で休める状態」は本当に重要

海外でお金トラブルが起きると、
「今日はもう安全な場所で休みたい」と本気で思います。
空港近くのホテル検索手段は持っておいた方が安心です。

※深夜到着・トラブル時の避難先確保にも




Revolutが最後の希望だった

焦って財布やアプリを見返していた時、

「あ、Revolutある…」

と思い出しました。

実は出発2週間前くらいに、

「海外旅行で便利らしい」

という理由だけで作っていたカードです。

その時は、

「まあ1枚あると安心かな」

くらいの感覚でした。

まさか、このカードが命綱になるとは思っていませんでした。

ただ、ここでさらに問題が発生。

自分の銀行口座からRevolutへ送金しようとした時、

銀行トークンが日本にある”

ことに気付きました。

その瞬間、本気で血の気が引きました。

「終わった…」

と思いました。

せっかく希望が見えたのに、最後の認証ができない。

冷房が効いている空港なのに汗が止まらない。

本当に絶望感がありました。


友達の送金が人生を救った

ドンムアン空港のATM前で、旅行者が極度の緊張状態でスマホを握りしめながら立っている人

その時、タイへ行くことを事前に話していた友達を思い出しました。

かなり焦りながら、

「ATM全部ダメでやばい」
「助けてほしい」

と連絡。

返信が来るまでの時間が異常に長く感じました。

「寝てたら終わるかもしれない」

と本気で思っていました。

返信が来た瞬間は、本当に安心しました。

まずは試しに3000円送金。

いきなり大金だと相手も不安だと思ったし、まずATMで使えるか確認したかったからです。

送金反映まで約10分。

でも体感では1時間くらいでした。

ATM前をうろうろしながら、何回もスマホを確認。

やっと反映。

RevolutカードをATMへ入れる。

暗証番号入力。

しかし、1回目失敗。

後から分かったのですが、ただの暗証番号ミスでした。

でも、その時は原因が分からない。

「もう終わった」

と思いました。

手も汗でベタベタでした。

そして、もう一度入力。

ATM内部から、

「パタパタパタパタ…」

という音が聞こえました。

その瞬間、

「あ、出る」

と分かりました。

人生で一番安心した音でした。

そして、300バーツが出てきた瞬間、本気で力が抜けました。

「あ、生き返った」

と本当に思いました。

その後、水を買った時、

「普通に水が買える」

ということに安心したのを今でも覚えています。

最終的には、友達がさらに3万円を送金してくれ、完全に立て直すことができました。

本当に感謝しかありません。


帰国後に分かったこと

日本の自宅で、再発行されたクレジットカードと古いカードを机の上に並べながら確認しているイメージ

帰国後、カード会社へ確認したところ、磁気不良の可能性が高いと言われました。

再発行対応になりました。

はっきり「ATMが原因」と断定されたわけではありません。

ただ、自分の中では、最初の怪しいATM以降おかしくなったので、かなり疑っています。

それ以降、海外ではATM選びをかなり慎重にするようになりました。

今なら絶対に、

  • 空港ATM中心に使う
  • 銀行ATMを優先する
  • 怪しいATMは避ける
  • 銀行トークンを持参する
  • 現金をもう少し多めに持つ(海外は米ドルが最強)
  • サブカードを増やす

これは徹底します。

そしてもう一つ。

「海外へ行くことを誰かへ伝えておく」

これは本当に大事です。

今回、自分は事前に友達へタイ旅行の話をしていたから助かりました。

もし突然、

「海外で金なくなったから3万円貸して」

と言っていたら、相手もかなり困ったと思います。


海外旅行は“お金が使えない”だけで地獄になる



海外旅行は本当に楽しいです。

でも、

「お金が使えない」

それだけで、一気に地獄になります。

日本なら多少なんとかなる場面でも、海外では状況が全く違います。

海外ATMエラーやクレジットカード利用不可は、海外旅行では実際によく起きるトラブルです。

今回、自分はRevolutと友達に本当に救われました。

特にRevolutは、

「便利そうなカード」

くらいの感覚で作っていましたが、今では

“本当に命を救ってくれたカード”

という感覚です。

もし今、海外旅行を予定しているなら、

  • カード複数枚
  • 現金
  • 安全なATM選び
  • 銀行トークン
  • Revolut

この辺は本当に準備しておいた方がいいと思います。

過去の自分へ言うなら、一番伝えたいのはこれです。

「海外では“なんとかなる”を信用するな」

そして最後に。

あの時助けてくれた友達には、本当に感謝しています。

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海外旅行では「お金が使えない」が一番怖い

Revolut、航空券検索、ホテル確保。
この3つを事前に準備しておくだけで、
海外旅行中の安心感は本当に変わります。


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