
西武鉄道では、狭山線・山口線「西武球場前駅」のリニューアル工事を2026年度から開始します。
所沢エリアの沿線価値向上を目的とした取り組みの一環で、2026年度から2030年3月までを予定。
駅舎の建て替えやコンコースの美装化などを行い、ベルーナドームや西武園ゆうえんちの玄関口として、より快適で魅力的な駅へと生まれ変わります。
Contents
西武球場前駅リニューアル概要
| 対象駅 | 西武球場前駅(狭山線・山口線) |
|---|---|
| 工事期間 | 2026年度~2030年3月(予定) |
| デザインコンセプト | 「Swing」 |
| 主な工事内容 |
|
注目ポイント
- 西武球場前駅を大規模リニューアル
2026年度から2030年3月までの約4年間をかけて駅の改修工事を実施します。 - デザインコンセプトは「Swing」
狭山丘陵の風や野球場の熱気、人々の感情の揺らぎを表現した空間を目指します。 - 駅舎と屋根を建て替え
駅舎や改札付近の上屋を刷新し、より開放的で快適な駅空間を整備します。 - コンコースや改札内空間を美装化
利用者が心地よく過ごせる駅空間へリニューアルされます。 - トイレ設備を全面改修
一般トイレの改修に加え、多目的トイレも建て替えられます。 - ベルーナドームや西武園ゆうえんちの玄関口を強化
レジャー施設への期待感を高める空間演出も行われます。
デザインコンセプトは「Swing」
リニューアルのデザインコンセプトは「Swing」です。
狭山丘陵を吹き抜ける風や、ベルーナドームでの野球観戦やライブで盛り上がる熱気、人々の感情の揺らぎを表現するとともに、安心感のある空間づくりを目指します。
また、この場所ならではの起伏や遊び心を取り入れ、駅を降りた瞬間から心と身体が動き出すような駅空間を演出します。
駅前からコンコースまで開放的な空間に
駅前広場からコンコースにかけては、風の流れや揺らぎをイメージした大屋根を整備します。
自然と人の流れが調和する開放感のある空間を形成し、ベルーナドームでの野球・ライブ観戦や、西武園ゆうえんちなど周辺レジャー施設への期待感を高める演出を行います。
所沢エリアの「リビングタウン化」を推進
西武グループでは、所沢エリアを「ベッドタウン」から、「暮らす・働く・学ぶ・遊ぶ」の4要素がそろった「リビングタウン」へ進化させる取り組みを進めています。
「ほほえみリビングタウン~この街を我が家のように~」をキーフレーズに掲げ、沿線価値向上を推進しています。
西武球場前駅は、ベルーナドームや西武園ゆうえんちなどを訪れる多くの人を迎える「玄関口」として、さらなる役割を担っていきます。
2028年にはライオンズ誕生50周年
工事期間中の2028年には、西武ライオンズが所沢に本拠地を構えてから50周年という節目を迎えます。
今回のリニューアルは、スポーツとレジャーの拠点として発展を続ける所沢エリアの未来を見据えた駅整備となります。
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まとめ
西武鉄道は、2026年度から2030年3月までをかけて西武球場前駅の大規模リニューアルを実施します。
- デザインコンセプトは「Swing」
- 駅舎や屋根を建て替え
- 改札内空間を美装化
- トイレ設備を全面リニューアル
- ベルーナドームや西武園ゆうえんちの玄関口として魅力向上
- 所沢エリアの「リビングタウン化」を推進
スポーツやレジャーの拠点として親しまれてきた西武球場前駅が、より快適で魅力あふれる駅へと進化していきます。
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