
京阪電車は、2026年11月7日(土)に京阪電車大津線の錦織車庫で、京阪グループのお客さま感謝イベント「大津線感謝祭2026」を開催します。
錦織車庫を一般公開し、本物の電車を運転できる「電車でゴー」をはじめ、車掌体験、電車に乗ったまま洗車機を通過する体験、ミニ京阪電車など、鉄道を身近に楽しめるイベントが多数開催されます。
2003年に第1回が開催された「大津線感謝祭」は、今回で19回目。2026年は午前・午後の二部制となり、入場には事前申し込みが必要です。
入場申し込みは2026年9月15日(火)13:00から9月25日(金)13:00まで。先着順ではなく、応募者多数の場合は抽選となります。
注目ポイント
- 本物の電車を運転できる「電車でゴー」
入場当選者を対象に、さらに事前抽選を行う注目の運転体験です。 - 車掌体験や洗車体験も開催
車掌スイッチやマイク放送の操作、電車に乗ったまま洗車機を通過する体験を楽しめます。 - 5000系ミニチュア運転台が登場
実際の5000系の運転台部品を活用したミニチュア運転台で、操作体験や記念撮影ができます。 - 子ども向け鉄道イベントも充実
ミニ京阪電車や制服撮影、きっぷアートなど、家族で楽しめる企画が用意されています。 - 入場は完全事前申込・抽選制
9月15日13:00から9月25日13:00まで、LINE公式アカウントから申し込みを受け付けます。
「大津線感謝祭2026」の開催概要
開催日
2026年11月7日(土)
午前の部
9:30~12:00
午後の部
13:00~15:30
会場
京阪電車大津線 錦織車庫
アクセス
近江神宮前駅下車すぐ
午前・午後の完全入れ替え制となります。
入場には事前申し込みが必要で、先着順ではありません。
「大津線感謝祭2026」の応募方法
入場は完全事前申込・抽選制です。
2026年9月15日(火)13:00から9月25日(金)13:00まで、LINE公式アカウントから申し込みを受け付けます。
先着順ではなく、抽選結果は2026年10月7日(水)に発表される予定です。
当選・落選にかかわらず結果が通知されます。
参加前に確認しておきたい注意点
会場には飲食ブースや弁当などを食べるためのスペースは用意されません。
また、開催日前日や当日の早朝から会場周辺に並ぶことは、近隣住民への迷惑となるため控えるよう案内されています。
天候や主催者の都合によって、イベント内容が変更または中止となる場合があります。
特設サイト
https://www.keihan.co.jp/traffic/event/otsukanshasai/
本物の電車を運転!「電車でゴー」

今回特に注目したいのが、錦織車庫内で本物の電車を実際に運転できる「電車でゴー」です。
「電車でゴー」は通常の入場抽選とは別に事前申し込みが必要で、まず「大津線感謝祭2026」の入場抽選に当選した人のみ応募できます。
| 対象 | 「大津線感謝祭2026」入場当選者 |
|---|---|
| 申込期間 | 2026年10月15日(木)~10月21日(水) |
| 抽選発表 | 2026年10月29日(木) |
車庫という特別な環境で、本物の鉄道車両を操作できる貴重な体験となります。
車掌体験&電車に乗ったまま洗車機へ

運転体験以外にも、大津線の車両を使った鉄道ならではの企画が開催されます。
「車掌でゴー」では、運転台で車掌スイッチの操作やマイクを使った放送を体験できます。
「洗車でゴー」では、参加者が電車に乗車した状態で洗車機の中を通過。普段は乗客として体験することのない車両基地ならではのイベントです。
5000系の運転台部品を使った操縦体験も

京阪線5000系の運転台部品を流用した「5000系ミニチュア運転台」も登場します。
ミニチュア運転台を実際に操作できるほか、運転席で記念撮影も楽しめます。
5000系の実物部品に触れられるため、子どもだけでなく京阪電車のファンにも注目の企画です。
ミニ京阪電車や「京阪電チャリ」も登場

会場では、大津線をイメージした「ミニ京阪電車」の乗車会も開催されます。
さらに、電車の形をした2人乗り足こぎ自転車でレール上を走る「京阪電チャリ」も登場します。
鉄道の機器展では踏切遮断機や信号機なども展示され、普段何気なく目にしている鉄道設備を間近で見ることができます。
ちびっこ制服を着て80型車両と記念撮影

子ども向けには、京阪電車のちびっこ制服を着用できる記念撮影も行われます。
撮影場所には80型車両の前面部を使用したカットボディが用意され、制服姿で鉄道員になった気分を楽しめます。
このほか、線路の石に親子で絵を描く「親子でストーンペインティング」や、駅で使用済みとなったきっぷを使って作品を作る「きっぷアート」なども開催されます。
大津線車両に自分の作品が掲出される企画も
大津線車両のぬり絵やお絵描きを楽しめる企画では、完成した作品が後日、大津線の車両内に掲出されます。
定員は午前・午後各30名の合計60名で、先着順です。
作品の返却は行われませんが、自分で描いた作品が実際の電車に掲出される、子どもにとって思い出に残る企画となりそうです。
京阪電車・京阪グループのグッズも販売
会場では、京阪電車や京阪グループなどの鉄道グッズも販売されます。
ただし、ヘッドマークなどの鉄道部品の販売はありません。
また、「大津の京阪電車を愛する会」によるブースも設置され、入会案内などが行われます。
e-kenetカードを持っている来場者には、1人1回に限り「おけいはんポイント」50ポイントが進呈されます。ポイント進呈日は11月8日(日)です。
「びわ湖大津観光大使」と「おおつ光ルくん」も登場
当日は、びわ湖大津観光協会の協力により、「びわ湖大津観光大使」2名と、大津市観光キャラクター「おおつ光ルくん」も会場に登場します。
鉄道イベントだけでなく、大津の魅力にも触れられる一日となります。
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まとめ
京阪電車は2026年11月7日(土)、大津線錦織車庫で19回目となる「大津線感謝祭2026」を開催します。
- 本物の電車を運転する「電車でゴー」を開催
- 車掌体験や洗車機通過、ミニ京阪電車などを実施
- 5000系の実物部品を使ったミニチュア運転台が登場
- 入場は午前・午後の完全入れ替え・事前抽選制
- 入場申し込みは9月15日13:00~9月25日13:00
本物の電車の運転から車掌体験、5000系の運転台、子ども向け企画まで、普段は見ることのできない京阪電車の世界を家族で楽しめるイベントとなっています。(画像:京阪電車)