
JR東日本は、2026年11月7日(土)・8日(日)の2日間、長野県塩尻市の塩尻スキルアップセンターで「塩尻鉄道せつび体験ラリー2026」を開催します。
列車の安全運行を支える鉄道設備やメンテナンスの仕事を「作って、動かして、みて、乗って」体験できるイベントで、線路点検車や軌陸車への乗車、本物のレールを吊り上げる作業など、普段はなかなか体験できない企画が用意されています。
さらに今回は、樹木の伐採作業などができるJR東日本の「多機能鉄道重機」を初めて一般公開します。
前売り券は2026年9月10日(木)12:00からJRE MALLチケットで発売。各日400名分の販売で、定員に達し次第受付終了となります。
注目ポイント
- JR東日本の「多機能鉄道重機」を初めて一般公開
樹木の伐採作業などができる鉄道メンテナンス用の重機を間近で見学できます。 - 線路点検車に乗って線路上を走行
実際の線路点検車に乗車し、線路を点検する仕事を体験できます。 - 「軌陸車」の乗車体験も
線路と道路の両方を走行できる特殊な車両に乗車できます。 - 本物のレールを吊り上げる体験
専用の機械を使って、実際のレールを吊り上げて移動させる作業に挑戦できます。 - ミニ新幹線など子ども向け企画も充実
鉄道設備を楽しく学べる体験が多数用意されています。
「塩尻鉄道せつび体験ラリー2026」開催概要
定員各日400名
| 開催日 | 2026年11月7日(土)・8日(日) |
|---|---|
| 11月7日 | 10:00~15:00(最終入場14:00) |
| 11月8日 | 9:00~13:00(最終入場12:00) |
| 会場 | 塩尻スキルアップセンター |
| 前売り券販売期間 | 2026年9月10日(木)12:00~11月2日(月)23:59 |
開催時間内であれば、会場への再入場も可能です。
アクセス

前売り券は大人2,000円・子ども1,000円
入場券は、JRE MALLチケット「JR東日本松本事業本部」店で販売されます。
| 区分 | 前売り券 | 当日券 |
|---|---|---|
| 大人(高校生以上) | 2,000円 | 2,500円 |
| 子ども(小学生~中学生) | 1,000円 | 1,500円 |
| 未就学児 | 無料 | |
前売り券は当日券より500円安く設定されています。
販売期間は2026年9月10日(木)12:00から11月2日(月)23:59までで、各日400名分が用意されます。
定員に達した場合は受付終了となります。
当日券は各日50名程度、交通系ICカード決済のみ
当日券は会場でのみ販売されますが、各日50名程度と数に限りがあります。
また、当日券の購入に利用できる決済方法は交通系ICカードのみです。
前売り券は当日券より500円安く、定員に達すると販売終了となるため、参加予定が決まっている場合は事前購入が便利です。
なお、未就学児は無料ですが、小学生以下の子どもだけで入場することはできません。
JR東日本の「多機能鉄道重機」を初めて一般公開
今回のイベントで特に注目したいのが、JR東日本に導入された「多機能鉄道重機」の初一般公開です。
多機能鉄道重機は、樹木の伐採作業などを行うことができる鉄道設備のメンテナンス用重機です。
普段は鉄道の安全を支える裏方として活躍する特殊な重機を、一般の利用者が間近で見られる貴重な機会となります。
線路点検車に乗って線路を走行
「線路点検車に乗って線路を点検してみよう!」では、実際の線路点検車に乗車して線路上を走行できます。
列車を安全に走らせるためには、日常的な線路の点検やメンテナンスが欠かせません。
普段は乗客として見ることのない保守用車両に乗り、鉄道を支える仕事を身近に体験できる企画です。
道路も線路も走れる「軌陸車」に乗車
道路と線路の両方を走ることができる「軌陸車」の乗車体験も開催されます。
軌陸車は、鉄道設備の点検や工事などで使用される特殊な車両です。
一般の鉄道車両とは大きく異なる車両の仕組みを、実際に乗車しながら体験できます。
本物のレールを吊り上げる作業に挑戦
鉄道ファンだけでなく、鉄道の仕事に興味がある人に注目なのが「本物のレールを吊り上げてみよう!」です。
実際に鉄道で使用するレールを、専用の機械を使って吊り上げ、移動させる作業を体験できます。
線路がどのように保守されているのかを、実際の作業に近い形で学べるイベントとなっています。
踏切・ホーム・駅放送の点検も体験
会場では、普段利用している駅や踏切の裏側を学べる体験も用意されています。
| 体験 | 内容 |
|---|---|
| ホーム点検 | 特殊な機械を使用して、駅ホームの位置を確認する点検業務を体験 |
| 踏切設備 | 踏切が鳴る仕組みを学び、非常ボタンなどの設備を操作 |
| 駅放送 | 放送設備を見学し、実際の操作を体験 |
| 橋の仕組み | 鉄道橋のパネル展示や橋の模型作りを体験 |
電車そのものだけではなく、線路・駅・踏切・橋といった鉄道を安全に運行するための設備を幅広く体験できるのが、このイベントの特徴です。
ミニ新幹線やコースター作りも楽しめる
子どもと一緒に楽しめる企画として、ミニ新幹線の乗車体験も開催されます。
さらに、駅のベンチで使用されていた木材片を活用し、焼き印入りのオリジナルコースターを作る体験も用意されています。
長野県PRキャラクター「アルクマ」との記念撮影も予定されており、鉄道設備に詳しくない子どもでも楽しみやすい内容となっています。
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まとめ
JR東日本は、2026年11月7日(土)・8日(日)に「塩尻鉄道せつび体験ラリー2026」を開催します。
- JR東日本の「多機能鉄道重機」を初めて一般公開
- 線路点検車や軌陸車への乗車体験を実施
- 本物のレールを吊り上げる作業など鉄道設備の仕事を体験
- ミニ新幹線やコースター作りなど子ども向け企画も開催
- 前売り券は9月10日12:00からJRE MALLチケットで販売
電車を見るだけではなく、線路や踏切、駅設備を実際に「作って、動かして、みて、乗って」学べる、鉄道の裏側に一歩踏み込めるイベントです。(画像:JR東日本)









