
JR北海道は、「苗穂工場一般公開」を2026年9月12日(土)に札幌市の苗穂工場で開催します。
蒸気機関車「C62 3」のけん引体験乗車をはじめ、車両機器の取り外し作業や車両移動作業、台車枠・車輪組込、レール溶接作業など、鉄道車両を整備する工場ならではのプログラムを実施します。
工場見学ツアーやミニSL、JR貨物の機関車展示、北海道鉄道技術館の公開、鉄道部品くじなども予定。入場は無料で、9:30~15:00まで開催されます。
注目ポイント
- 蒸気機関車「C62 3」のけん引体験
整理券制で、C62 3による貴重なけん引体験乗車を実施します。 - 鉄道車両の整備作業を間近で見学
車両機器の取り外しや台車枠・車輪組込、レール溶接などを公開します。 - 人数限定の工場見学ツアー
普段は見る機会の少ない苗穂工場を巡るツアーを先着順で実施します。 - JR貨物の機関車展示や北海道鉄道技術館も
機関車との記念撮影や鉄道技術館の見学を楽しめます。 - 鉄道部品くじや限定NFTを販売
Kitacaのエゾモモンガのカプセルトイなど、鉄道ファン向け企画も用意されます。
JR北海道「苗穂工場一般公開」開催概要
開催日
2026年9月12日(土)
開催時間
9:30~15:00
会場
JR北海道 苗穂工場
所在地
北海道札幌市東区北5条東13丁目
入場料
無料
アクセス
苗穂駅北口から徒歩約10分(約700m)
会場に駐車場はないため、JR北海道は公共交通機関での来場を呼びかけています。
路線バスでは、中央バス「東3 苗穂線」または「東63 苗穂北口線」の「苗穂工場」バス停から徒歩約5分です。
蒸気機関車「C62 3」のけん引体験乗車を実施
今回の一般公開では、蒸気機関車「C62 3」によるけん引体験乗車が実施されます。
参加には整理券が必要となるため、体験を希望する場合は当日の案内を確認しておきましょう。
このほか、ミニSLの体験乗車も予定されており、鉄道車両に「乗る」楽しさも味わえるイベントとなっています。
車両整備やレール溶接など工場ならではの作業を公開
苗穂工場では、鉄道車両の検査・整備に関わるさまざまな作業を間近で見学できます。
- 車両機器取外し作業
- 車両移動作業
- 台車枠・車輪組込
- レール溶接作業
普段、駅や列車に乗っているだけでは見ることのできない、鉄道の安全運行を支える技術や作業に触れられるのが苗穂工場一般公開の大きな特徴です。
工場見学ツアーやJR貨物の機関車展示も
苗穂工場の内部を巡る工場見学ツアーも開催されます。参加人数は限定されており、当日の先着順となります。
また、JR貨物による機関車展示・記念撮影も実施。実際の鉄道車両を間近で見ながら写真撮影を楽しめます。
各プログラムは天候などの事情により、内容が変更または中止となる場合があります。
北海道鉄道技術館も一般公開
会場では、苗穂工場内にある「北海道鉄道技術館」も公開されます。
鉄道車両だけでなく、北海道の鉄道を支えてきた技術にも触れられるため、工場見学とあわせて楽しめる企画です。
スタンプラリーや「お絵描き列車」など子ども向け企画も
家族で楽しめるプログラムも多数用意されています。
| プログラム | 参加条件など |
|---|---|
| スタンプラリー | 先着500名 |
| お絵描き列車 | 小学生以下対象 |
| 遊びの広場 | チョロQレースなど |
| ミニSL体験乗車 | 体験乗車を実施 |
このほか、火災予防コーナー、交通安全啓発コーナー、健康チェックなども設けられます。
鉄道部品くじ・Kitacaカプセルトイ・限定NFTも販売
JR北海道本社開発事業本部による販売企画も実施されます。
- 「鉄道部品くじ」の販売
- 「Kitacaのエゾモモンガ」のカプセルトイ販売
- 一般公開限定「NFT」の販売
さらに、会場では各種物販・鉄道グッズ販売も行われます。
苗穂工場食堂やキッチンカーも営業するため、工場見学や各種体験とあわせて食事も楽しめます。
来場は苗穂駅から徒歩がおすすめ
苗穂工場はJR苗穂駅北口から約700m、徒歩約10分の場所にあります。
一般来場者向けの駐車場は用意されていないため、鉄道やバスなど公共交通機関を利用しましょう。
なお、会場内は禁煙となっています。
まとめ
JR北海道は、「苗穂工場一般公開」を2026年9月12日(土)9:30~15:00に開催します。
- 札幌市のJR北海道苗穂工場を入場無料で一般公開
- 蒸気機関車「C62 3」のけん引体験乗車を整理券制で実施
- 車両整備・車両移動・レール溶接など鉄道工場ならではの作業を公開
- 工場見学ツアー、JR貨物の機関車展示、北海道鉄道技術館公開も実施
- 鉄道部品くじやスタンプラリーなど鉄道ファン・家族向け企画も充実
実際の車両整備からC62 3、北海道の鉄道技術まで、普段は見ることのできない鉄道の舞台裏を一日で楽しめるイベントです。(画像:JR北海道)






