
英国の航空サービス調査会社Skytraxは、2026年の「World’s Best Airline Cabin Crew」を発表し、ANA(全日本空輸)が世界5位、JAL(日本航空)が世界9位に選ばれました。
世界1位はキャセイパシフィック航空で、2位にシンガポール航空、3位にマレーシア航空がランクインしています。
また、2026年の「World Airline Awards」総合ランキングでもANAは4位、JALは9位となり、日本の大手航空会社2社がそろって世界トップ10に入りました。
注目ポイント
- ANAの客室乗務員は世界5位
2026年の客室乗務員ランキングで世界トップ5に入りました。 - JALも世界9位にランクイン
日本の大手航空会社2社がそろってトップ10入りしています。 - 世界1位はキャセイパシフィック航空
シンガポール航空、マレーシア航空が続きました。 - 総合ランキングでもANA・JALがトップ10
ANAは世界4位、JALは世界9位となっています。
ANAが5位、JALが9位|世界最高の客室乗務員ランキング
Skytraxが発表した「World’s Best Airline Cabin Crew 2026」では、キャセイパシフィック航空が世界1位に選ばれました。
日本の航空会社では、ANAが5位、JALが9位にランクインしています。
| 順位 | 航空会社 |
|---|---|
| 1位 | キャセイパシフィック航空 |
| 2位 | シンガポール航空 |
| 3位 | マレーシア航空 |
| 4位 | 海南航空 |
| 5位 | ANA(全日本空輸) |
| 6位 | エバー航空 |
| 7位 | スターラックス航空 |
| 8位 | ガルーダ・インドネシア航空 |
| 9位 | JAL(日本航空) |
| 10位 | タイ国際航空 |
トップ10はすべてアジアの航空会社となり、その中にANAとJALの2社が入る結果となりました。
客室乗務員ランキングはサービス全体を評価
Skytraxの客室乗務員部門では、接客の技術や効率性、利用者への配慮といったサービス面に加え、スタッフの姿勢や親しみやすさ、ホスピタリティなどを含めて評価されます。
2025年はANAが2位、JALが7位だったため、2026年は順位を下げたものの、両社とも引き続き世界トップ10を維持しました。
総合ランキングではANAが4位、JALが9位
同時に発表された2026年の「World Airline Awards」総合ランキングでは、シンガポール航空が世界1位となりました。
日本勢ではANAが4位、JALが9位となり、こちらでも2社がトップ10に入っています。
| 順位 | 航空会社 |
|---|---|
| 1位 | シンガポール航空 |
| 2位 | カタール航空 |
| 3位 | キャセイパシフィック航空 |
| 4位 | ANA(全日本空輸) |
| 5位 | ターキッシュ エアラインズ |
| 6位 | エミレーツ航空 |
| 7位 | エールフランス |
| 8位 | 海南航空 |
| 9位 | JAL(日本航空) |
| 10位 | 大韓航空 |
ANAは「World's Best Airport Services」も受賞
ANAは2026年のWorld Airline Awardsで「World's Best Airport Services」も受賞しました。
さらに、日本国内の客室乗務員部門「Best Cabin Crew in Japan」にも選ばれています。
このほか、世界のエコノミークラスランキングではANAが5位、JALが6位、機内の清潔さを評価するランキングではANAが3位、JALが8位となりました。
まとめ
2026年のSkytrax「World’s Best Airline Cabin Crew」では、日本のANAとJALがそろって世界トップ10に入りました。
- 客室乗務員ランキング1位はキャセイパシフィック航空
- ANAは世界5位、JALは世界9位
- トップ10はすべてアジアの航空会社
- 総合ランキングはシンガポール航空が世界1位
- 総合でもANAが4位、JALが9位にランクイン
客室乗務員だけでなく総合ランキングでもANAとJALが世界トップ10に入り、2026年も日本の航空会社が複数の部門で上位に選ばれています。(画像:Skytrax)









