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【エミレーツ航空】エコノミークラス向け新型ヘッドレスト「U-Dream」を発表|A350・777・A380へ順次導入

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エミレーツ航空は、エコノミークラス向けの新型ヘッドレスト「U-Dream(ユードリーム)」を正式発表しました。

U-Dreamは、頭だけでなく首まで支える独自構造を採用した新しいヘッドレストで、長距離フライトでの睡眠時の快適性向上を目的に開発されました。

現在はエアバスA350型機の一部に導入されており、今後はA350全機に加え、改修されたボーイング777型機やエアバスA380型機にも順次搭載される予定です。


概要

新製品

U-Dream(ユードリーム)ヘッドレスト

対象クラス

エコノミークラス

開発メーカー

Safran(サフラン)

採用シート

Safran Z400 エコノミークラスシート

導入開始

エアバスA350型機


注目ポイント

  • 新型ヘッドレスト「U-Dream」を正式発表
    頭と首を同時に支える新設計で、エコノミークラスの快適性向上を目指します。
  • 首を包み込む独自構造を採用
    折りたたみ式ウィングが首まで支え、居眠り時の「首カックン」を軽減します。
  • 幅広い体格に対応
    ヘッドレストは上下位置や角度を細かく調整できます。
  • A350から777・A380へ順次展開
    改修済み・改修予定のワイドボディ機へ導入が拡大されます。
  • ネックピロー不要を目指す快適性
    長距離路線でより快適な睡眠環境の提供を目指しています。




U-Dreamの特徴

機能 特徴
首サポート ウィングを下向きに折りたたみ首を包み込むように支える
頭部サポート 左右のウィングを折りたたみ頭を安定させる
高さ調整 身長に合わせて上下位置を変更可能
角度調整 好みに応じて角度を調整可能
快適性 睡眠時の首への負担を軽減

導入スケジュール

機材 導入状況
エアバスA350 3機で導入済み、年内に全機へ展開予定
ボーイング777 2027年から改修機へ順次導入
エアバスA380 2027年から改修機へ順次導入
ボーイング777X 新造機に標準装備予定

※退役予定の古い機材は導入対象外となります。


CEOコメント

エミレーツ航空のティム・クラーク社長は、「U-Dreamは長距離路線で睡眠を取りたいお客様にとってゲームチェンジャーになる」とコメントしています。

首全体を支える設計により、ネックピローが不要になるほどの快適性を目指しており、エコノミークラスの体験向上に向けた重要なイノベーションと位置付けています。


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まとめ



エミレーツ航空は、エコノミークラス向け新型ヘッドレスト「U-Dream」を導入し、長距離路線での快適性向上を図ります。

  • 頭と首を支える新型ヘッドレストを開発
  • 独自の折りたたみ式ウィングを採用
  • A350から777・A380へ順次導入予定
  • Safran製エコノミーシート「Z400」に採用
  • 長距離フライトの睡眠環境改善を目指す

一見すると通常のヘッドレストにも見える「U-Dream」ですが、首まで支える独自構造によって従来のエコノミークラスとは一線を画す快適性を実現しています。

今後、エミレーツ航空の主力ワイドボディ機へ順次展開されることで、長距離旅行の機内体験がさらに向上しそうです。(画像:エミレーツ航空)


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