西武鉄道は、新宿線の特急列車で使用している10000系の後継車両として、新型車両「トキイロ」を2027年春から導入すると発表した。
これにより、有料着席サービスを刷新し、移動時間に“豊かで価値ある空間”を提供することでサービス向上を図る。
注目ポイント
- 新宿線10000系の後継車両、2027年春デビュー予定
- “時の色”がコンセプト、全車異色の大胆デザイン
- 全席リクライニング&コンセント完備の快適仕様
- 「SEIBU FREE Wi-Fi」全車両対応
- 消費電力約70%削減の省エネ車両
愛称は「時の色」全車異色の大胆デザイン
「トキイロ」は「時の色」をコンセプトに、朝・昼・夕の空の色をモチーフとしたデザインを採用。街並みや人々の隙間をつなげる様子を波型ラインで表現した「エナジーウェーブ」を車体にあしらう。
同社車両では初の試みとして全車両に異なるカラーリングを施すほか、前面は朝焼けと夕焼けをイメージしたダブルフェイスデザインとする。
内外装デザインや愛称・ロゴ、プロモーション計画は、空間づくりの企業である丹青社とともに一貫して策定された。
快適性を高めた車内設備
座席カラーは車体デザインと調和するレッドとオレンジを採用し、統一感ある車内空間を演出。
- 全席リクライニングシート
- 全席コンセント設置
- 全車両で「SEIBU FREE Wi-Fi」提供
設備面でも充実を図り、移動時間そのものの価値向上を目指す。
消費電力を約70%削減
環境性能の向上も大きな特徴だ。
- 塗装不要の軽量アルミ車体を採用
- 省電力型VVVF制御装置を導入
これにより、1編成あたりの消費電力量は現行10000系(直流モーター車)と比べて約70%削減するという。
8両編成、2027年春デビュー
「トキイロ」は8両編成で導入予定。2027年春の運行開始を予定しているが、運行区間や停車駅などの詳細は未定。具体的な開始日などは改めて発表される。
まとめ
西武鉄道の新型特急「トキイロ」は、
- 2027年春運行開始予定
- 全車異なるカラーリングの革新的デザイン
- 消費電力約70%削減の省エネ車両
という、デザイン・快適性・環境性能を兼ね備えた次世代特急です。
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